2PACの言葉

2016/03/08
苦しい時もあるだろう。でも一つ覚えていてほしい。
暗い夜を乗り越えると、かならず眩しい朝がくる。
だからどれだけ苦しくとも、胸を張って、頭をあげて…

I know it seems hard sometimes but remember one thing.
Through every dark night, there’s a bright day after that.
So no matter how hard it get, stick your chest out, keep ya head up….

2PAC について
2pac(2パック)はニューヨークのマンハッタン、ハーレム地区で生まれ、
ブラックパンサー党員であった両親の元で幼少期はブロンクスで過ごしましたが、
ラッパーとして活動していたのは西海岸であったため、ウエストコーストに分類されている様です。

この画像の様に手の指を交差させている写真をよく見ます。
これは『Westside』または『West Coast』の頭文字『W』を表しているそうです。
1996年9月に25歳と言う若さで4発の発砲を受け亡くなりました。
事件は謎が多く、犯人はまだ捕まっていません。

彼自身ギャングスタとして、数多くの事件を起こしています。
ツーパックの紡ぎ出すリリックは若者達の共感を得、カリスマ的な人気を持っていました。
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